大学生におすすめのモバイルバッテリー3選|Ankerと他社を本音で比較!
スマホの充電、いつもギリギリじゃない?
外出先でスマホのバッテリー切れそうになるの、めっちゃストレスだよね。授業中とかサークルで連絡取らなきゃいけないのに、充電切れたら焦るし超困る。
そこで今回は、大学生の私が実際に使ってみて「これはマジで買ってよかった!」と思えるモバイルバッテリー3つを、ズバッと本音で比較してみたよ。
① 結論:万人におすすめは「Anker」、軽さ重視ならcheero、コスパ重視はCIO
結論から言うと、こんな感じ👇
- バランス最強 → Anker PowerCore 10000
- 軽さ重視 → cheero Power Plus 5 mini
- 価格と機能のバランス → CIO SMARTCOBY SLIM
全部実際に使ってみて「大学生におすすめできるレベル」だったから、用途や好みに合わせて選んでみてほしい!
② 比較ポイントと評価基準
モバイルバッテリー選びって、容量だけじゃなくていろんなポイントあるよね。だから今回は特に大事にした5つの視点でチェックしてみたよ。
- 容量とサイズ感(ポケットに入るか?カバンに入れて邪魔にならないか?)
- 重さ(通学バッグに入れても苦にならないか?)
- 充電速度(PD対応か?USB-C端子があるか?)
- 価格帯(2,000〜4,000円くらいで買えるか?)
- 信頼性(保証があるか?ブランドの安心感は?)
この5つを総合的に見て、「使いやすさ」と「コスパ」のバランスが良いものを選んだよ。
③ 各製品のレビュー&特徴まとめ
🔋 Anker PowerCore 10000
✔ 大学生ならとりあえずこれ持っとけ!
Ankerはモバイルバッテリー界の王道ブランド。PowerCore 10000はその中でも超人気モデル。サイズがコンパクトなのに、iPhoneを約2回フル充電できる大容量なのが神すぎる。
USB-Aが1つだけのシンプル設計だから、初心者にも分かりやすい。発熱も少なくて、授業中やカフェでさりげなく充電できちゃうのが超便利。
- 重さ:約180g。軽すぎず重すぎずで持ち運びやすい
- サイズ:約9.2×6×2.2cm。ポケットにも余裕で入る
- 価格帯は3,000〜3,500円でコスパ良し
🪶 cheero Power Plus 5 mini
✔ とにかく軽さ重視&かわいいデザイン派に!
特に女子に人気なのがcheeroのPower Plus 5 mini。130gの軽さは感動モノで、片手でラクラク持てるから通学バッグがパンパンでも邪魔にならないよ。
LEDインジケーター付きで残量も一目瞭然。カラー展開も豊富だから、自分らしいデザインを楽しめるのも魅力。
- 重さ:約130g。学生の荷物を軽くしたい人にベスト
- サイズ:約9.8×4.6×2.3cm。細長くてポケットにも入りやすい
- 参考価格は2,500円前後でかなりお手頃
💡 CIO SMARTCOBY SLIM
✔ 充電スピードと多機能を両立したいならコレ!
CIOのSMARTCOBY SLIMはType-C対応で最大30Wの出力が可能。スマホだけじゃなくてノートPCの補助電源としても使えるのがかなり嬉しいポイント。
しかも厚みが1.5cmと超スリム。カバンの中でかさばりたくない人や、スタイリッシュな見た目重視派にもオススメだよ。
- 重さ:約150g。軽量かつ機能性バツグン
- サイズ:約10×5×1.5cm。スリムで持ち運びしやすい
- 価格は約3,200円からで、性能考えれば十分コスパ良し
④ まとめ:どれを選んでも大きく失敗なし!でも「使いやすさ」で選ぶのが大事!
今回紹介した3つのモバイルバッテリーは、どれも性能・価格・デザインのバランスがよくて、大学生の通学や普段使いにピッタリ。
「とりあえず1個目がほしい」ならAnkerが王道で間違いなし。
軽さとかわいいデザインを最優先するならcheero。
ノートPCの充電もしたいガッツリ派ならCIOがマジでおすすめ。
それぞれの特徴を踏まえて、自分の生活スタイルに合ったモバイルバッテリーを選んでね。
ちなみに、楽天のポイント倍デーやお買い物マラソンのタイミングを狙うと、もっとお得にゲットできるから賢く買おう!